愛するあなたに贈る 和やか愛言葉 20/124 「おまえのために、わたしのために」

🌸おまえのために・・・わたしのために・・・🌸
夫は
命である時間を
昼夜を問わず
家にも帰れず
愛する妻のそばで寛ぐこともできず
仕事に身を捧げている時に
【俺は愛する妻のために
ここまでやっている】
【妻のために頑張れる自分】に
【妻を養う責任を果たせている自分】に
誇りと喜びと共に
妻を愛していることを実感する
でも妻は
夫が精魂込めて
やり甲斐のある仕事に
没頭していて
目が回るほど忙しい時に
自分のために
時間をさいて
そばにいてくれる時
安心と信頼と共に
夫から愛されていることを実感する
つまり
本当は夫が
そばにいても
いなくても
妻であるあなたは
愛されている
(可能性がある😁)
もちろん、
妻のため(だけ)じゃなく
自分の自己実現のため、とか
社会貢献のため、とか
仕事に没頭する理由は
色々あると思う。
でも
長年に渡る
たくさんの家族の
カウンセリングを経て、
仕事をして養うことで、
自分の存在価値を感じる
夫たちの
切ないまでの責任感を、
とても愛しく
思えるようになったの。
✨命がけで
自分の巣に獲物を獲って帰る
男の本能✨
🌸俺はおまえのために働いとる🌸
その言葉
以前はイヤだった。
もっと高い志のために働いて欲しい、なんて思ってた。
でも今は、
嬉しいし、感謝している。
愛言葉だとわかる
🌸わたしのために 働いてくれてありがとう🌸

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