愛するあなたに贈る 和やか愛言葉 45/124 「地球ー愛の星ーに生まれて」
地球ー愛の星ーに生まれて
宇宙飛行士毛利衛さんの
お話を聴かせていただきました
有名な名言は
宇宙からは国境線は見えなかった
ですね^_−☆
今回も、
たくさんの名言がありました
宇宙には、上も下も無い。
全てのものが、つながっている。
真っ暗闇の宇宙に
水をたたえた
青い地球が
ぽっかりと浮かんでいる
あるがままにある
あるがままにしかない
ヒトは特別では無い
わずか1万1千年前ぐらいから、
たまたま気候が安定したことで、
人類に幸運をもたらした。
夜の地球は
100キロの大気圏と
真空の宇宙の境目に
緑色に輝く
美しい帯が見えました。
宇宙で暮らすことは
できないわけではないけれど
人工の水も
人工の空気も
決して美味しくない。
そして人工のエネルギーが要る。
毛利さんのお話を聴かせていただき、
地球への感謝の気持ちと、
地球への謝罪の気持ちで
胸がいっぱいになりました。
地球で生きるわたしたちは
水も空気もエネルギーも
食べ物も
地球からいただいている
すべて無償で。。。
地球が育んできた
鉱物、
動物、魚、植物、
水
大気
エネルギー
・・・
どれ一つとっても
人が作り出したものは無い。
それなのに
人類の勝手な振る舞いによって
地球が住みにくくなってきたら、
移住する場所を探すなんて、
勝手過ぎます
ありがとう。
ごめんなさい。
地球をまもる
無償の愛で出来ている地球の上で、
無償の命と、
無償の身体をいただいて、
無償の愛に包まれて生きているわたしたちは
星の子ども。
わたしの物なんて
何も無い。
すべて借り物。
愛から生まれて
愛に還る
無償で命を育む愛の星で
出逢えたわたしたちは
境い目なく
ひとつながりになって
愛し合えるね
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。